「メイン設定ファイルのオプション」の版間の差分

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(ページの作成: == 注釈 Notes== 設定ファイルの作成および修正時には以下のことを頭に入れておいてください: #'#'で始まる行はコメントとして解釈…)
 
(構成ファイル Configuration File Variables)
 
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== 構成ファイル Configuration File Variables ==
 
== 構成ファイル Configuration File Variables ==
 
これより下でNagiosを構成する主要なファイルオプションを説明します。
 
これより下でNagiosを構成する主要なファイルオプションを説明します。
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[[構成ファイルのパスの指定]]
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[[Nagiosを実行するユーザの設定]]
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[[基本監視機能の有効と無効の設定]]
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[[外部コマンド機能に関する設定]]
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[[自動アップデートのチェック機能に関する設定]]
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[[状態自動保存機能に関する設定]]
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[[ログ・ロギング機能に関する設定]]
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[[イベントハンドラに関する設定]]
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[[監視のスケジューリングに関する設定]]
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[[高度な監視機能の設定]]
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[[Nagiosデーモンのパフォーマンスに関する設定]]
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[[フラップ検出機能の設定]]
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[[各種タイムアウトの設定]]
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[[オブセスオーバサービス機能に関する設定]]
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[[パフォーマンスデータ機能に関する設定]]
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[[フレッシュネスサービス機能の設定]]
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[[その他の設定]]
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[[禁止文字列・正規表現に関する設定]]
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[[デバッグオプション]]

2010年8月31日 (火) 14:39時点における最新版

注釈 Notes

設定ファイルの作成および修正時には以下のことを頭に入れておいてください:

  1. '#'で始まる行はコメントとして解釈され実際には処理されません。
  2. 設定値は各行の先頭から始めてください - スペースが先頭に入ってはいけません。
  3. 設定値は大文字小文字を区別します。

サンプル設定ファイル Sample Configuration File

Hint.gifサンプルファイルは quickstart installation guideを使用した場合は (/usr/local/nagios/etc/nagios.cfg)にあります。


コンフィグファイルの場所 Config File Location

メインの設定ファイルであるnagios.cfgは/usr/local/nagios/etc/ にインストールされています。


構成ファイル Configuration File Variables

これより下でNagiosを構成する主要なファイルオプションを説明します。

構成ファイルのパスの指定

Nagiosを実行するユーザの設定

基本監視機能の有効と無効の設定

外部コマンド機能に関する設定

自動アップデートのチェック機能に関する設定

状態自動保存機能に関する設定

ログ・ロギング機能に関する設定

イベントハンドラに関する設定

監視のスケジューリングに関する設定

高度な監視機能の設定

Nagiosデーモンのパフォーマンスに関する設定

フラップ検出機能の設定

各種タイムアウトの設定

オブセスオーバサービス機能に関する設定

パフォーマンスデータ機能に関する設定

フレッシュネスサービス機能の設定

その他の設定

禁止文字列・正規表現に関する設定

デバッグオプション